保険相談サロンF.L.P
[保険]

2020.12.18
三大疾病ってどんな病気?
「三大疾病」という言葉を耳にしたことはありませんか?聞いたことある方も多いと思います。
三大疾病とは、「がん(悪性新生物)」、「心疾患(急性心筋梗塞)」、「脳卒中」のことを言います。
厚生労働省「平成29年9月の患者調査」によると、病気全体の平均在院日数が30.6日に対して、がん(悪性新生物)は17.1日、心疾患は19.3日、脳血管疾患は78.2日となっています。
これを見ると、脳血管疾患の入院は平均の約2.5倍となっており、入院が長期化する傾向にあると言えます。
なお、がん(悪性新生物)や心疾患の入院が平均在院日数よりも短いからといって、必ずしも治療期間が短くなったという訳ではありません。近年、治療は入院だけではなく、通院で行うパターンも増加しているからです。
三大疾病は治療期間がもの凄く長いともいわれ、多くの費用が掛かってきます。
治療が長期化するため、今まで通り働けなくなる可能性も高く収入が減ってしまうともいわれています。
こういったリスクを考えると、経済的な備えをしておくことはとても重要です。
当店では三大疾病に対応する保険を多く扱っているので、是非ご相談くださいませ。
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